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京都会館

京都会館/前川國男 1960年 docomomo japan100選
日本のモダニズム建築の本流をいく一物件であり前川國男にとっても記念碑的名作
出来てからすでに50年になろうとしているが今でも京都におけるコンサートや大講演会
で一番なじみの建物である。打放しコンクリートの前面に押し出しながらも
のちに前川國男自身が打放しコンクリートに疑問と葛藤と対峙したのもこの建物の変化を
観てのことだったのだろうか。最近建て替え問題が浮上し、保存要望書も出されている。
今後の動向も注目して行きたい。
(西山遊野)
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by irakagumi | 2007-06-30 10:24 | 京都

葛城市新庄町(旧新庄町)

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これまで掲載してきた2006年以降探訪の町並に続き、新規に訪ねた町とともに2005年に訪ねた町を逆行して少しずつ掲載していきます。

これは奈良盆地の南西端にある新庄の町並。中世には城下町だった面影が、家並だけでなく直交を避けすこしずらした交差点などという形で今に残っている(孫右衛門)。
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by irakagumi | 2007-06-29 00:29 | 奈良

対馬志多留

昼下がり志多留を歩いていると何処からともなくスピーカーを鳴らしす販売カーの音が近づいてくる。売っているものは老眼鏡だった。確かに老人は多いだろうし村にはめがね店はおろかパン屋もない。あの車で島中の村落を売って廻るのだろうか。
(西山遊野)
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by irakagumi | 2007-06-27 23:44 | 長崎

京都府久御山町東一口

一口と書いて「いもあらい」と読みます。
京都市の南部、宇治川の遊水池の形で巨大な巨椋池(おぐらいけ)があったのです。その池の漁業で生活していた集落が東一口の方々です。
その漁業権の総締めがこの集落で大きな家を持つ山田家です。古い家はこの山田家だけかと思っていましたが、訪ねると予想に反して古い町並を形成していました。びっくりです。(七ちょめ投稿)
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by irakagumi | 2007-06-26 09:13 | 京都

下田市

全国に先駆けて世界に開かれた港のひとつ下田には、二つの建築・町並的特徴がある。一つは伊豆半島南部に向うにつれて密度の増す海鼠壁に被われた建物、そして後一つは石造の蔵である。伊豆は
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江戸城の再建にも用いられた良質の石材の産地だった(孫右衛門)。
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by irakagumi | 2007-06-26 00:05 | 静岡

松崎町

伊豆半島西南部にある松崎町。伊豆の中ではやや地味なまちではあるが、建築の点では海鼠壁を多用した民家が多く見られるなど、特筆すべきものがある。また町外れの岩科学校は明治初期の和洋折衷の学校建築として重文に指定され、訪ねる価値がある。
(孫右衛門)。
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by irakagumi | 2007-06-26 00:00 | 静岡

沼津市西浦古宇

駿河湾越に富士山が見える景勝地に位置する古宇の町。
海岸沿いにある集落ですが、漁業で暮らしていない農村集落です。戸数の少ない集落でしたが、石造りの主屋・土蔵、ナマコ壁の主屋・土蔵、板囲いの主屋など、二つと同じ種類の建物が無いと言って良いほど、バラエティーに富んだ農村集落でした。(七ちょめ 投稿)
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by irakagumi | 2007-06-25 15:04 | 静岡

三島市

東海道筋でも屈指の大きな宿場町であった三島宿ですが、今はその面影が全くと云っていいほど残っていません。2軒あった本陣跡に石碑が立っているくらいです。
安藤広重の三島宿の絵に、朝霧の中で出発しようとする旅人が三島大社の鳥居の元にいるのがありますが、もう少し町並みが残っていてもと思いました。(七ちょめ投稿)
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by irakagumi | 2007-06-25 14:55 | 静岡

伊東温泉

伊東温泉 東松原町にある風情ある和風旅館の玄関口です。
今ではこの二軒の温泉旅館が全て営業をやめております。奥のほうは伊東市に所有権が移り何とか保存が図られていますが、手前の方の旅館の建物は今後どうなるのでしょうね。大川沿いの旅館街の風情を残して欲しいものです。(七ちょめ 投稿)
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by irakagumi | 2007-06-25 14:45 | 静岡

野田市

千葉県の北西部、利根川と江戸川に挟まれたこの地域は水運の坩堝ともいえる町で、江戸への物資が水陸あわせて交錯し、商業が自然に発展した。特に醤油醸造業は現在でも盛んな伝統的産業であり、東武鉄道の駅に降り立つとすぐに香ばしいにおいに包まれる(孫右衛門)。
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by irakagumi | 2007-06-21 23:26 | 千葉