カテゴリ:新潟( 18 )

糸魚川市

新潟県の最西端にある町で雪国らしく雁木の軒が見事な町並みがある。町並みの雰囲気は関西ぽいところがある。関西にはまだ富山、石川、福井を経てようやく滋賀にだどりつく。まだまだはるか先なのだが何となく長浜の近くのような雰囲気さえだたよわせる。この付近を日本列島を自然地理的に分断するフォッサマグナ(糸魚川静岡構造線)が通過する。JRは西日本管轄だし、高速道路も北陸自動車道である。はやり自然地理、人文地理的にも西日本と東日本の境界線の町なのである。
(西山遊野)
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by irakagumi | 2009-08-15 00:20 | 新潟

糸魚川市

信州への物資の日本海側の窓口はこの糸魚川であった。各地から海路で主に塩が運び込まれたため、ここから信州へ向う道は塩の道とも呼ばれる。
険しい山岳路であるため、牛が多用された。この付近にもかつて峠の力として多くの牛がつながれていたことだろう(孫右衛門)。
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by irakagumi | 2007-06-07 23:28 | 新潟

上越市直江津

明治以降は鉄道の要衝となり、燃料の石炭の陸揚げで賑わった町。港町としての歴史は深く、高田城下の外港として西廻り航路の寄港地ともなっていた(孫右衛門)。
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by irakagumi | 2007-06-07 23:19 | 新潟

糸魚川市能生町筒石(旧能生町)

険しい山塊が海に没するこの付近は、集落は海岸線にへばりつくしかない。筒石では土地不足を解消するのに3階建てが多用され、風波・風雪対策のため板壁で全面を被われた漁家の密集する非常に独特な佇まいだった(孫右衛門)。
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by irakagumi | 2007-06-04 22:35 | 新潟

柏崎市高柳町荻ノ島(旧高柳町)

茅葺環状集落として割合有名になっている荻ノ島集落は田植えの真最中であった。冬期は豪雪に被われるだけあってその反面春の景色は美しく、何時までも残してほしい集落風景である(孫右衛門)。
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by irakagumi | 2007-06-03 00:22 | 新潟

十日町市川西町小白倉(旧川西町)

川西町小白倉は山襞の重なり打つ狭い平地に豪雪対策の中門造りの民家が固まっている。水田と新緑の中の美しい集落であった(孫右衛門)。
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by irakagumi | 2007-06-03 00:16 | 新潟

出雲崎町

出雲崎町は佐渡に対峙する町で、佐渡島の金銀の陸揚げ港であったと同時に北国街道の宿駅としても発展し、大きな町場が古くから形成されていた。町の端から端まで歩くと1時間はかかる。間口の狭い妻入り・板壁の家々が連続する独特の町並風景があった(孫右衛門)。
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by irakagumi | 2007-05-30 23:10 | 新潟

長岡市寺泊町(旧寺泊町)

寺泊は現在でも佐渡赤泊への航路が出るなど、佐渡島の玄関となっていた港町だ。町並は海岸に沿って細長く、両端部では妻入りの伝統的な家々が残っていた(孫右衛門)。
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by irakagumi | 2007-05-30 23:07 | 新潟

長岡市与板町(旧与板町)

与板は信濃川左岸の河岸町、川港町であり水運のみならず日本海海運にも進出していた。町場は古くから大きく発達している。現在町の中心は、一見どこにでもある商店街のようでありながら、構成する建物は妻入りで統一され、商店街らしく看板建築や銅板に被われた建物など昭和戦前の都市型の町並が残されており独特であった(孫右衛門)。
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by irakagumi | 2007-05-21 00:04 | 新潟

見附市

見附市街の中心街はほとんど近代的な商店街に取って代わっているが、東端付近だけは例外で、改修前の街路幅のまま残り、妻入りの家々と雁木が状態良く残っている。規模は小さいものの見る価値のある町並である(孫右衛門)。
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by irakagumi | 2007-05-20 23:59 | 新潟