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木次町(雲南市木次町)

木次は斐伊川水運、陸運の要衝として古くから町が発達していた。平野部と山間部の境目にあたり、中国山地一帯で盛んだった和鉄や木材、農産物その他がここに集結していた。今では単なる田舎町の印象だが旅館が多く残っており、今でも営業しているものも少なくない(孫右衛門)。
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by irakagumi | 2007-07-23 22:34 | 島根
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