JR品川駅東口再開発

JR品川駅東口再開発 
●品川グランドコモンズ敷地面積5万平米、延べ面積58万平米
就業人口16,700人、居住人口1,700人。開発会社10社。キャッチコピー「JR品川駅に隣接。多彩な都市機能が共存する新しい街」
●品川インターシティ敷地面積3万5千平米、延べ床面積33万平米
開発会社3社。キャッチコピー「やすらぎとゆとりと憩いのある知的創造空間」
2つの再開発地区と既存の駅前さらには駅前東口北側にあるアレア品川、NTT品川TWINSなどのオフィスビル群から構成されている。
これら新都心は都市再生法の規制緩和の結果できあがた風景といえよう。
容積率の緩和、高度利用、駅前再開発

朝8時30分に品川駅へ行くとおびただしいビジネスマン、ビジネスウーマンたちが
一心不乱にそれらのビルに吸い込まれていく風景に出会うことであろう。
かれらは明らかに明確な目的をもっている。それは朝一番定刻までに会社へ出社することだ。
目的をもった人間の行動は強い。ただその行動をマクロ的に眺めると
自らの意思で行動しているかのようにはみえない。レミングの大移動を想像してしまった
のはその集団には入れない者のみかたであろうか。
そして都市再生のキャッチフレーズのひとつとしてよく使われる
「職・住・遊の隣接」は絵空事であることは一目瞭然
いかに選ばれたエリートビジネスマン・ウーマンといえど彼らの収入では
その住空間に入居する家賃などとても払うことが出来ない。
(西山遊野)

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by irakagumi | 2007-04-15 16:56 | 東京
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